紙袋・レジ袋の収納|捨てられないでたまる袋の整理収納法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

茨城県つくば市の整理収納アドバイザーこんまりこです。

紙袋を棚の隙間にしまうのに、無理矢理押し込んで入れる。

だから紙袋を使いたいときに1枚ではなく3枚くらい一気に取れてしまう。

レジ袋がしまってある箱から溢れてきて、こぼれ落ちている。

紙袋やレジ袋は使うからと思ってとっていたら、気が付けばたまって溢れていることはありませんか?

今回は捨てられないでたまっていく紙袋やレジ袋をはじめ袋類の整理収納法をお伝えします。

それでは早速始めていきましょう♪

1.紙袋の整理収納法

買い物をして、人から頂き物をして気付けばどんどんたまっていく紙袋。

1度整理収納をしてしまえば、後はちょっと意識を変えるだけでどんどんたまっていくことはなくなります。

1-1紙袋を捨てられないでたまる理由

紙袋は何か物を入れて持ち運びたい時のためにとってある方が多いのではないかと思います。

バッグに荷物が入らない時、人に物を貸したり、あげたりするときに紙袋は便利ですよね。

家にある紙袋をどのくらいの頻度で使いますか?

2、3日に1回の人もいれば、1週間に1回、1ヶ月に1回、中にはほとんど使わないという人もいるでしょう。

買い物やいただき物をしてどのくらいの枚数の紙袋が増えますか?

買い物が好きな人は週に5枚くらい増えるかもしれませんし、買い物があまりしない人でも1、2週間に1枚は入ってくるかもしれません。

多くの人の場合紙袋は使って捨てる枚数より入ってくる枚数の方が多いのです。

それなのに、いつか使うかもしれない、いざという時に便利だし、捨ててしまって後から捨てなきゃ良かったってなるのは嫌だから捨てられない。

紙袋は取りあえず捨てずにとっておく。

紙袋を使っても捨てずにまた元の場所に戻す。

入ってくる量よりも捨てる量が少なければ紙袋は増え続け、たまっていきます。

またブランドショップの紙袋や好みのデザインの紙袋も使う、使わないに限らずとっておけば当然たまっていきます。

1-2紙袋の整理収納のやり方

紙袋は何枚あったらちょうど良いですか?

自分が1週間でどのくらい使うのか、1週間にどのくらいの枚数が入ってくるのか、いざという時のためにどのくらい持っておくと安心なのかを考えると紙袋の適正数を出しやすいです。

ステップ1 家中にある紙袋を全部出しましょう。

実際の紙袋の枚数と適正数とどのくらいギャップがあるか把握しましょう。

ステップ2-1 サイズ別に分けます。

特大・大・中・小この4サイズくらいに分けると良いかと思います。

ステップ2-2 要・不要で分けます。

先ほど出した適正数まで減らしてみましょう。

要・不要で分けるときの基準は「物の役割」と「私らしさ」です。

私だったら紙袋はサブバッグとして使う、人に何か渡すときに使うという役割があります。

そのためお葬式の香典返しが入っていた紙袋や○○会社と書かれた企業の紙袋などは使うことがないので処分します。

もう1つの基準の私らしさですが、その紙袋を持つことで私らしくいられるかどうかで判断します。

紙袋といえども自分の好きなデザインや色、形があると思います。

使えるからとっておくのではなく、使いたいと思う物をとっておきましょう。

ステップ3 置く(収納する)

紙袋の整理が出来たら今度は紙袋を収納していきましょう。

その時のポイントは使いたいときにすぐに欲しいサイズの紙袋が取り出せること、しまう時に面倒なくしまえることです。

仕切りスタンド、ブックエンドを使う

サイズ別に分けて置けばすぐに取りたいサイズのものを入れることができます。

写真は無印良品のスチロール仕切りスタンド3仕切りです。

こちらは仕切りを置いてもズレないのが良いところです。

L字型の仕切りやブックエンドは幅を調整できるの点が良いです。

ボックスを使う

手前に小さいサイズ、奥に大きいサイズと家族でルールを決めていれると箱の中でサイズが入り混じることを防ぐことができます。

この箱に収まる分だけ持つようにすれば紙袋が増えすぎるのを防ぐ効果もあります。

ファイルボックスを使う

ファイルボックスはサイズ別に分けて入れられるところが良いです。

ファイルボックスによっては入らないことも多いのでサイズには注意しましょう。

紙袋の置き方

紙袋は基本立てて置くのが良いかと思います。

高さが深い引き出しに積み重ねて入れてしまっては下の方に何の紙袋が入っているか分からなくなってしまいます。

紙袋の置き場所

納戸や押し入れ、パントリーなどに入れると良いでしょう。

そのまま床に置いたり、扉がない棚の上に置くとごちゃっとして見えるので避けた方が良いでしょう。

1週間に何度も紙袋の出し入れがある人など紙袋の使用頻度が高い人は取り出すのに便利な場所に置きましょう。

2.レジ袋の整理収納法

レジ袋も気付けばたまる物の1つですね。

レジ袋を捨てられないでたまる理由は1つ。

使い道があるから。

これだと思います。

でも使う数以上に入ってくる数が多いと紙袋同様にたまっていきます。

ステップ1 全部出す

家の中にあるレジ袋を全部出しましょう。

ステップ2-1 サイズ別に分ける

レジ袋も大・中・小3サイズで分けると良いと思います。

ステップ2-2 要・不要で分ける

レジ袋は1週間にどのくらい使いますか?

ゴミを捨てるときに使う枚数、出掛けるときに持っていくのに必要な枚数から考えましょう。

小さいお子さんがいるご家庭ではオムツを捨てるときにもレジ袋は使ったりしますね。

また必要枚数に加えストックも何枚くらいあるとちょうど良いでしょうか?

「レジ袋の役割」と「私らしさ」つまり私の生活に合っている枚数かどうかで要・不要を判断していきます。

今はエコバッグを使うことも増え、レジ袋をもらわないからむしろレジ袋を買っているという家も多いと思います。

レジ袋を買うと30枚とか50枚とかまとめて入ってありますね。

そのような場合にはこの適正量よりもオーバーすると思いますが気にしないでOKです。

ただこの30枚入りのレジ袋のパックが5袋もあるような場合にはそんなにストックがいるのか見直しましょう。

ステップ3 置く

ビニル袋も紙袋と同様立ててしまうのが基本です。

レジ袋を畳んでサイズ別に保管した方がスペースの効率も良いとは思いますが、いちいちたたんでられないというなら使いやすくしまいやすければ無理に畳むことはないかとも思います。

自分に合った方法で保管することが大事です。

収納ボックスに入れる

このときに蓋が付いていると取り出すときもしまうときもその1手間が面倒に感じる事が多いのであまりお勧めはできません。

引き出しに入れる

30枚入りのレジ袋のパックが大・中・小3サイズあるくらいなら浅い引き出しに横に入れても良いとは思います。

レジ袋ケースを使う

http://ryouhinseikatsu.blog.jp/

コンパクトにきれいにしまうことが出来ます。

但し買う時に注意しなければいけないのがここに何枚入るかです。

私はこれにセットするのが手間に感じたので1回試してみたことはありますが、続きませんでしたが省スペースで済む点は良いですね。

レジストッカーを使う

https://www.yamajitsu.co.jp

収納スペースをコンパクトにしたい、棚の中に入れないですぐに取り出せるところは良いと思います。

ただサイズ別に出来ないところやセットするときにきれいに畳まなければいけない点がデメリットかなとも思います。

よくエコバッグや紙袋に投げ込んでいれてあるお宅もありますが、どのサイズのレジ袋がどのくらいあるか把握しにくいのであまりお勧めはできません。

しまう場所

レジ袋は出し入れが頻繁にあると思うので、取り出しやすくしまいやすい場所が良いと思います。

どこに置くか迷った場合にはキッチン周りがおススメです。

3.ゴミ袋の収納法

ゴミ袋が指定されている自治体が増えてきましたね。

お店でも30リットルや45リットルのゴミ袋が10枚入り、30枚入りのようにして売られています。

このまとめて入っているゴミ袋を1枚ずつ取り出せないでイライラするからどうしたらいいと相談されることもよくあります。

私はゴミ袋が入っている外袋はとってしまいます。

右手で1枚つまんで左手で残りのゴミ袋を持って引きはがすようにして右手を引っ張ると1枚だけ取れます。

そして残ったゴミ袋も折りたたまれた状態のままです。

そのためこの4分の1の大きさに折りたたまれた状態で収納BOXに入れています。

ゴミ袋だけでしたら浅い引き出しに入れるのもいいですね。

1枚ずつ上手く取り出せない方、スペースを出来るだけ取りたくない方、見た目がスッキリしている方がいい人はレジ袋ケースよりワンサイズ大きいゴミ袋ケースにセットするのが良いと思います。

4.ジップ付き袋の収納

ジップ付きの袋は小銭を入れるのにちょうどいい小さいサイズのものから、食材を入れるのに適しているサイズ、旅行の際に洋服を入れると便利な大きなサイズまでサイズが豊富にありますね。

その物に合わせた袋を使えれば便利ですが、何種類も持つことでその分管理が大変になります。

結局よく使うサイズは限られていると思うので、あれもこれもと買いすぎないように注意をしましょう。

ジップ付きの袋を収納する際のポイントは欲しいサイズの物がすぐに取り出せることです。

もうすでに箱に入って売られているジップ付きの袋は1枚ずつ取り出しやすくなっており、自分が使いやすい場所にそのまま置けばOKです。

袋に入ったものを購入した際、1度使ったものを再利用したいときにはサイズ別に仕切りを作りそこに立ててしまう。

またはレジ袋ケースにしまうと良いでしょう。

私はジップ付きの袋をそこまで頻繁に使わないので、1つの容器にサイズ別に袋のまま入れています。

1度使ってまだ使えそうなものは袋から出してそのサイズの袋の隣に置いてます。

ジップ付きの袋の置き場所ですが、食品を入れることが多い方はキッチンのシンク下などがおススメです。

手芸などの趣味の材料などを分けるのにジップ付きの袋をよく使う方はその材料の置き場所と一緒に置くなど、よく使う場所によく使うサイズの袋を置きましょう。

我が家のように頻繁に使わない時には他の紙袋やレジ袋と一緒にまとめて置いておくと家族が袋を使いたいときに分かりやすいですよ。

5.生活用品の整理収納にお困りのときは

紙袋、レジ袋をはじめ身の回りの生活用品を整理するだけでも、生活動線が良くなり余計なストレスを感じる事が減ります。

また生活用品が整理されることで自分だけでなく、家族にとっても使いやすい状態になり物が散らかりにくくなります。

そして探し物をすることが減るので家族みんなが快適に暮らせるようになります。

とはいえ自分1人ではなかなかどうしていいか分からない場合には、ご自宅に伺い一緒に整理収納をするサービスも承っております。

お片付けコンサルティングサービス

6.まとめ

紙袋やレジ袋など使いたいときに、使いたいサイズの物がサッと取れるといいですね。

袋類が気付けばたまってしまうのは、入ってくる量に対して捨てる量が少ないためです。

どのくらい持っているのが今の暮らしにちょうどいいのか適正量を知るところから始めましょう。

適正量に対してどのくらい持っているのかまずは全部出して量を把握します。

それからサイズ別に分けます。

大・中・小と3サイズくらいに分けるのと良いでしょう。

サイズ別に分けたら次に要・不要で分けていきます。

必要な物だけ残ったら最後によく使う場所に、サイズ別に分けて取り出しやすく、しまいやすいように置いていきましょう。

毎日のように使う袋を整理するとそれだけでも家事効率が上がりますよ!

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

整理ライフ*メールレター

片付けなきゃなとは思うけれどいつも家事に育児に追われている。

オシャレな部屋に憧れるけれど、どうもいまいちパッとしない部屋。

もっとスッキリ整った部屋で家族と楽しく暮らしたいのに・・・

もっと自分の楽しみの時間だってほしい・・・

日々の生活の中でそう思うことはありませんか?

このメールレターでは、ほぼワンオペ育児で3人の子育て中の私が実践している

◆理想のお部屋に近づく物と空間の整理収納法

◆家事も育児も自分の時間も楽しむための時間の整理法

◆家族とハッピーに暮らすためのコミュニケーションのコツ

をお届けします♪

登録は無料なので、興味がある方は詳細ページをご覧ください。

 


メールレターの詳細を見る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA