バッグの整理|バッグの中身をスッキリ綺麗に美しく

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茨城県つくば市の整理収納アドバイザーこんまりこです。

鍵どこいったー?家の前でバッグの中をがさごそ、がさごそ。

電話が掛かってきているのに、スマホが見つからずバッグの中をがさごそ、がさごそ。

思い当たる節はありませんか?

以前私は飲食店でパートをしていました。

その時にポイントカードをお財布の中からさっと出す人、席を立つ際にポイントカードを出しておいて伝票と一緒に出してくれる人、カードファイルに入れてそこから抜き出して出す人、お財布の中を必死に探す人といろいろです。

ポイントカードを出すという1つの動作にしても人によって全然違うなと思って見ていました。

お財布の中、バッグの中、実はその人自身を表しているなんて言われています。

心配症の方が荷物が多くなるのは、あれがないと困るかもしれない、これも使うかもしれないと考えるためです。

一方バッグの中がスッキリ綺麗で美しいと仕草までも美しくスマートになるような気がしませんか?

そうだとしたらどうでしょうか??

ぐちゃぐちゃよりもスッキリ綺麗に美しい方がいいと思いませんか?

今回は身近なバッグの整理をしていきましょう。

1.バッグの中身がごちゃごちゃする理由

そもそもどうしてバッグの中身はごちゃごちゃしてしまうのでしょうか?

その理由を知るところから始めていきましょう。

1-1 バッグの形状

同じ物を入れても、バッグの中身がすぐぐちゃっとなるものとそうでないバッグがありませんか?

私はお気に入りのバッグがあるのですが、これの1番の難点はすぐ中身が見つからなること。

そしてA4のクリアファイルを入れると丸まってしまうという・・・

なぜこうなってしまうかと言うと1つはマチが広くバッグの素材が柔らかいから。

バッグの中に立てて入れた物が、スペースに余裕があると段々横になってきて、バッグの素材も柔らかいのでそのまま倒れてしまい物が適当に積み重なってしまい、ぐちゃぐちゃ。

それからリュックのように縦に長くメインスペースが大きいものは、そこに物をたくさん入れていくと下の方に何が入っているのかが見えにくく、物を取り出すときに下から取り出すことで中身がかき回されてしまいごちゃごちゃになりやすいです。

1-2 物の入れ方

買い物をしてお金を支払って、おつりのお札と小銭とレシートを渡され、お財布にしまうにも後ろに列が出来ていると気にしてささっとやろうとしますね。そしてそれをポーンとそのままお財布をバッグに入れる。

電車の中でスマホを見ていたけれど、降りる駅だったので慌ててバッグの中にスマホを入れて降りる。

ペンを使った後にペンケースに戻すのが面倒でそのままバッグに入れる。

のど飴を買ったからバッグに入れる。

バッグに物を入れるときに急いで入れたり、面倒だからケースやポーチに入れずににそのまま入れる、何も考えずに放りこんでいるとあっと言う間にバッグの中身がごちゃごちゃになります。

1-3バッグの中身を取り出さない

出掛けた後、仕事の後はバッグの中身をどうしていますか?

バッグの中身を全部出してお財布、ティッシュ、ポーチとそれぞれの置き場所に戻していますか?

それともどうせまた次の日も同じバッグを持っていくからと、帰宅した後もバッグの中身をそのままにしていますか?

バッグの中身をそのままにしていると、昨日は必要だった書類が、今日も必要そのまま入れっぱなしになっていたり、食べに行ったところでもらった割引券がそのまま入っていたり、出た紙屑などのゴミを入れっぱなしにしていたりと余計なものまでバッグに何日も入っていることになりかねません。

そうすると必要なもの以外に余計なものまで入っているのでバッグの中がごちゃつきやすくなります。

2.バッグの整理

今回はバッグそのものを整理するのではなく、バッグの中身をスッキリ綺麗に美しく使えるようにするための整理法をお伝えします。

基本の整理収納のやり方と同じく全部出す、分ける、置くの3ステップで出来ます。

ステップ1全部出す

バッグのポケットに入っているものを含め、バッグの中身を全部出します。

この時にバッグに物を入れたままでも何が入っているか分かったとしても、一旦全部出しましょう。

ステップ2分ける

全部出したものを1つずつ手に取り、要・不要を分けましょう。

紙屑など明かなゴミはさっさと捨ててしまいましょう。

分ける時の基準は「物の役割」と「私らしさ」です。

バッグの中の物は”外出時に使う”という役割があります。

私らしさというのはそれを持っていることで外出時に穏やかとか心地良いなどを感じられ自分らしくいられるということです。

上の写真では左側が次の日も使ういる物、右側が次の日には必要ないいらない物です。

分ける基準に関してお財布と本を例にして見てみましょう。

例1)お財布

お財布だったら外出時にお金を支払うときに使うので役割通り使われていることが多いですね。

また買い物の予定はなくても、お財布を持っていることで安心感を得られる。

予定が急に変更になったときもお財布を持っている方が柔軟に対応できるし私らしいと感じるならお財布はバッグの中身として必要なものになります。

例2)本

時間があったら本を読もうと思って本を持ち歩いている人もいると思います。

本の役割は「読む」ですね。

けれども結局本を読むことよりもスマホを見ることを優先していて、バッグに入ったまま早1ヵ月だとしたらそれは本の役割を果たしているといえるのでしょうか?

また今日も読まなかったなと本を見てモヤっとしているのは私らしいでしょうか?

もし持ち歩いていてもその物をみてモヤモヤするなら、思い切って持ち歩くのをやめて自分がどう感じるか1度試してみるのも良いと思います。

ステップ3置く

バッグの中に物を入れる、しまうと一般的には言いますが、”置く”という意識を持って入れるといいです。

引き出しや棚でもそうですが”しまう”よりも”置く”という意識を持っていると物の定位置を自分で決めるという感覚が残るので物があちこちに行きにくくなります。

だからバッグの中身も置くを意識しましょう。

バッグの物を取り出すときは上からのぞき込んで、物を取り出します。

そのため上から見て何が入っているか一目で分かるというのが理想です。

上から一目で分かるには物を立てて置いていきます。

それから押し入れと同じで詰め込みすぎては中に何が入っているか分かりにくくなります。

物が多少増えても大丈夫なように、詰め込みすぎずバッグの容量の7割から8割程度におさえましょう。

また大きいリュックなのに細かいものをバラバラと入れていると中身がすぐにごちゃついてきます。

細かい物はポーチやケースに入れたり、バッグインバッグを使用してもいいですね。

3.さらにバッグの中身をスッキリ綺麗に美しく整えるには

バッグの中身を定期的に整えるだけでもバッグの中をスッキリ綺麗に保つことはできると思いますが、さらに細かく整理をすることで外出先で探し物をすることがなく、スマートな動きが出来るようになります。

3-1お財布の整理

お財布も放っておけば気付けばお金が減っている!?もあるかしれませんが、レシートがたまってきたり、今は全然行かないポイントカードが入っていたり、期限の切れたレシートクーポンが入っているなんてことも。

お財布を整理するとレジでスムーズに支払いも出来ますし、ポイントカードが見つからないと言った余計なストレスもかかりません。

お財布を1回整理収納をしてしまえば、後は入ってきたレシートを抜く、必要なポイントカードだけを入れる、小銭が多すぎるときに減らす整理整頓を日々ちょこっとするだけで、いつもスッキリ綺麗で使いやすいお財布になります。

お財布の整理収納もバッグの整理同様に全部出す、分ける、置くの3ステップで整理収納をしていきます。

ステップ1全部出す

お財布の中身を全部出します。

ステップ2分ける

お札、小銭、クレジットカード、ポイントカード、レシートなどアイテムごとに分けます。

自分がお財布に入れておきたいかどうかを基準に要・不要を判断します。

お財布に3万円だと何も感じないのに3千円だとちょっと足りないかもとザワザワしたり、反対に10万円入っているとドキドキしたりお財布に入っているお金によって感じ方が違いますね。

私らしい気持ちでいられるのにちょうど良いお金、クレジットカードや電子マネーのカード、お店のポイントカード、診察券などとそれ以外に分けます。

レシートはお財布に入れっぱなしはやめておきましょう。

ステップ3

お金やカード類をお財布に入れていきます。

クレジットカードや電子マネーのカードはここ、免許証や保険証はここ、お店のポイントカードはここというように自分でルールを作り置き場所を決めましょう。

決めたら、今度は元に戻すときにその場所に置くことを意識して入れましょう。

お財布がいつも綺麗で美しいと支払いもスムーズですし、金運アップにもつながりそうですね!

3-2ポーチの整理

ポーチは小物を分類して入れるのに便利です。

ポーチを整理をしないままでいると、使わない物までいつも持ち歩いていることになります。

お財布同様に、ポーチもまずは中身を全部出しましょう。

それから役割通り使っているかどうか、外出時の行動を思い出しながらこれを持ち歩いているのは私らしいかどうかこの2点で要・不要を判断していきましょう。

お土産でもらったけれど家では使わないからとあぶらとりがみをポーチに入れているけれど、乾燥することの方が多いので外出先でも結局使わないとしたら、役割通り使ってもいないし、使わない物を持ち歩いていることが私らしくないと判断すればこのあぶらとりがみは要らないことになります。

メイク用品をたくさん必要で持ち歩いている、文具やコード類など小物類をまとめて一緒に入れてしまっている場合にはさらにグループ分けが必要です。

分ける作業が終わったら、必要なものをポーチの中に置いていきましょう。

整理する前よりも必要なものがすごく減った場合にはポーチも小さいものに変えると良いと思います。

マチ付きのもの、マチなしのもの、透明で中に何が入っているか分かりやすいもの、柄や色が目立ってバッグの中に入っていてもすぐに分かるものなど入れるものに合わせてポーチも選ぶといいですね。

先にポーチありきで物を選ぶとポーチを基準にして必要なものを選んでしまうので要注意です。

3-3その他

書類や郵便物などは終わったものを取り出すことをしなければ、ずっと持ち歩くことになります。

定期的に見直しをしましょう。

鍵がないとよく探す人はキーケースを目立つ色にする、大きめの目立つキーホルダーをつけるなど工夫してみて下さい。

またバッグの内ポケットにフックを引っかけて鍵を引っかけておけるようなグッズも100円ショップなどに売られているのでそのような便利グッズを活用してみてもいいですね!

イヤホンや充電ケーブルのコードはこれもまた100円ショップで売られているコードクリップを使うとバッグの中がスッキリします。

また普段は持ち歩かなくてもいいのだけれど、時々仕事などで必要なものはばらばらバッグに入れるよりはポーチやジップ付きの袋でも良いのでまとめておくと取り出すときに便利です。

私も普段は持ち歩いていませんが、お客様のお宅に伺うときはジップ付きの袋にメジャーやマジック、付せんやマスキングテープなどの小物をまとめて入れています。

バッグを変えたときに物の移し忘れが多い人にはバッグインバッグがおススメです。

4.まとめ

バッグの中がごちゃごちゃだと探し物が多くなります。

バッグの中がごちゃついてしまうのには、バッグその物の形状やバッグに入れるときの物の入れ方、バッグの中身を取り出さないというような理由が考えられます。

バッグの中身はその人自身を表しているとも言われています。

もしいつもスッキリした気分、スマートで格好いい自分、美しい仕草を身につけている自分が良いならバッグの中身を整理していきましょう。

バッグの整理も物の整理収納と同じく全部出す、分ける、置くの3ステップで出来ます。

バッグの中に入れるものに合わせてポーチやバッグインバッグ、便利グッズを活用すると良いです。

また更に細かくお財布やポーチの中身まで使いやすく整えることで、外出先での行動がスムーズになり、余計なストレスがなくなります。

バッグの中身をスッキリ綺麗に美しく整えて、私らしく外出先でもハッピーにいきましょう!

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